J-CAST モノウォッチ　2008/5/12 によれば、

スーパーマーケットで買い物をする時に、レジ袋を使わず、「エコバッグ」や「マイバッグ」と呼ばれる布製の袋を持参する人が増えている。最近ではデザイン性を重視したものが増え、買い物だけでなく、通勤時に使う女性も多い。

2年前に比べ「2倍以上の売れ行き」

スーパープランニングが展開するブランド「ROOTOTE」のエコバッグ「ROO-shopper Grande」はカゴにつけることもできる


エコバックを多数揃える東急ハンズ渋谷店では、
「女性を中心に幅広い年齢が購入している。まとめ買いする人もいる」（売り場担当者）
と、ちょっとしたブームのようだ。

価格帯は500～1500円が中心で、カラフルでおしゃれなものが人気だ。

エコバックを専門に扱うネットショップもある。「エコバッグstyle」では、約100種を販売している。サイトを運営しているセイチョウマーケティング（東京都港区）の担当者は、

「販売を開始した2006年に比べて、最近は2倍以上売れている」
と話す。

売れ筋は1500～2000円と、高めだ。買い物以外にも、通勤時にサブバッグとして使用する女性も増え、デザイン性の高いものが売れるようだ。



というわけで、少しグレードの高い保冷機能（アルミ蒸着フィルム）付の
当店の一押し！のエコバックをご紹介します！


■ショッピング保冷バック
■素材　本体：ポリエステル・パーツ：ＰＯＭ（ポリオキシメチレン）
　　　　　 内生地：アルミ蒸着フィルム
■サイズ：３２０×３００×２５０ｍｍ（自転車かごにもぴったり！）
■外装：ＰＰ袋入り
■５００ミリリットルのペットボトルが１２本収容可能です。
■色：ブラック・ブラウン・ベージュの３色
■標準小売価格：８９３円（税込）
なんと、お楽しみのお見積り価格出します！

■もちろん、小ロット１００個から名入れＯＫ
■自社協力工場での名入れですので、梱包形態など細かな対応可能