ノベルティ事情

最近、2チャンネルの記事をよく拝見している店長です。
割とほんとにまじめな話題が多くて、役に立つこともしばしば。
そんな中で、ノベルティに関するNEWSを2つ。



■■米国任天堂がピンバッジ自主回収=中国製、鉛汚染の恐れで約7万個■■

米消費者製品安全委員会(CPSC)は29日、任天堂の米子会社、ニンテンドー・オブ・アメリカ
(ワシントン州)が、「ピカチュー」や「マリオ」など人気ビデオゲームのキャラクターをかたどった
ピンバッジ約7万1000個を自主回収すると発表した。高濃度の鉛が含まれるため。


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■名入れ屋のおもちゃ関連商品は、日本製のものはJAPAN表示しています■



■■泉州タオルの生産に底入れの兆しが見えてきた。■■
大阪タオル工業組合(大阪府泉佐野市、重里豊彦理事長)がまとめた3月の泉州地区のタオル生産は
前年同月比 4.3%増の740トンだった。
染色加工費の値上げ前に駆け込み需要が膨らんだ2005年1月、07年9―10月など特殊要因を除くと、
前年実績を上回ったのは16年ぶり。

減少傾向にあった企業の贈答品向けの生産が増えた。
重里理事長は「食品以外の分野でも消費者が国産品を見直し始めており、受注の拡大につながった」と話す。
実際、生協向けで中国製からの代替需要が拡大した。

タオル製造では綿花から油分を取り除く工程や染色で人体に有害な薬品を使うことがある。
同組合は薬品をほとんど使わない「泉州こだわりタオル」を商品化。
2月に東京都内で展示会を開くなど、安全・安心を消費者に訴えてきた。

泉州は愛媛県の今治と並ぶ国内有数のタオル産地だが、安価な輸入品に押され苦戦が続く。
年間生産量は1990年の約4万700トンをピークに、07年は約9900トンまで落ち込んでいた。

NIKKEI関西(URL当日のみ有効)
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000002.html

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■■名入れ屋のオリジナルタオルは、本場泉州産■■
中国産と比較しますと確かに価格的にはかないませんが、
しっかりとした品質で、喜ばれること間違いなしの一品。
自信をもってオススメできる良品がたくさんありますので、まずはお問い合わせください